第4回 横浜F・マリノス編
本当は最下位の横浜FCの方を改造したかったのですが、如何せん補充すべきコマが足りません。そこでもうひとつの横浜のクラブに焦点を。
果たして早野監督が提唱する「スクランブル・アタック」を完成することが出来るのでしょうか。
所属キャラ(カッコ内は漫画のタイトル)
MF 井沢守(キャプテン翼)
DF 岩上順司(シュート!)
MF ジョゼ佐藤*1(イレブン)
DF 牧野新平(シュート!)
MF 水野竜也(ホイッスル!)
MF 森川竜司*2(ファンタジスタ)
FW 薬丸英樹*3(オフサイド)
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横浜FM(3-4-1-2):榎本哲也;松田直樹,岩上順司,中澤佑二;河合竜二,森川竜司,田中隼磨,小宮山尊信;山瀬功治;坂田大輔,大島秀夫
[修正点]
上のリストでは"後ろ"の選手が多いですが、このクラブは"後ろ"の方が成熟した選手が多い。なので、選考には迷いましたが、なるべく「修正」を反映させるべく個人的な嗜好を織り込む形になってしまいました。そもそも実際のシステムとは異なっているわけですが・・・。
前目のポジションには手を加えてません。システムを昔の形に戻した結果、本来は4バック左の選手が左WBに入ってたりしますが。Wボランチにはある共通点がありますが、これ以上は敢えて申しますまい・・・。それを抜きにしても森川ほどのバランサーであれば、チームに必ず一人は置いておきたいのではないでしょうか。
後ろは旧スタイルである3枚。本来は河合竜二・栗原勇蔵といった経験浅からぬ選手がいるのですが、脇のベテラン2人にガツガツいってフォローして貰えばOKかな、ということで前目のポジションが本職で攻撃力の高い岩上を真ん中にチョイス。
[SUB]
ご覧のとおりスタメンに外国籍選手がいません。なので、怪我の影響が無ければ最低1〜2枠は埋まるでしょう。「スクランブル・アタック」の肝とも言える存在であるハーフナー・マイクを外すのも現実的でないですし、そうなると実質残り3〜4枠*4。DF&マルチプレイヤーに関しては既存の選手で十二分に足りているので、攻撃のオプションとして水野ぐらいでしょうか?ただ、この役割に関しては若手も結構いるんだよな、このクラブは。