接待モード? ドイツ戦

最終メンバー発表を5月15日に控えることもあって、急ぎ足で練習試合の模様を紹介。
ドイツ代表 2−1 日本代表 
(@オリンピア・シュタディオン/ミュンヘン
[得点] 50分 ミヒャエル・バラック
[警告] 50分 ケビン・クラニ
[得点] 51分 北村 大地
[得点] 56分 ケビン・クラニ
シュート数 8:6(枠内5:4)
●日本代表:3-4-3
若林源三;槌矢郡司、寺本徳二、西郷政光;三杉淳('45 伊武剣輔)、高杉和也、河野敦彦、大空翼('62 椎名燿);坂本轍平('86 神谷篤司)、田仲俊彦('69 松下浩)、北村大地
●ドイツ代表:最終メンバー情報が入っていないのでデフォルト設定
設定)25分・☆×5、コーチモード
バラックのゴールは「ペナルティエリア伝説」も形無しの超ロングシュートが炸裂。
日本の得点は、槌矢FK→北村ヘッドで落とす→河野→田仲→北村シュート と一連の流れが全てワンタッチプレーという今までに無いパスワークの結晶による得点!いよいよエンジンがかかってきたか?
2失点目は課題のセットプレーからの失点(今回はスローインから)。クラニィのボレーも見事だったが、緊急招集された寺本のマークが明らかに甘かった・・・。